- 書店であなたの本を目にすることになります。
- 家族・友人・知人から「すごいね!」と賞賛されます。
- 自分の考えを社会に広めることができます。
- あなたの本で多くの人が幸せになります。
- 印税を手にすることができます。
- 収入がアップします。
- 出版社から、次の本の執筆依頼が来ます。
- 講演を頼まれます。
- 全国の素晴らしい人たちと出会い知り合うことができます。
本を出版できればビジネスが円滑になることでしょう。
でも、ちょっと待ってください。
次のような悩みはないでしょうか?
- 出版したいが、まず何をすべきかを知りたい!
- 本になるまでのプロセスを知りたい!
- 企画案はあるがどのように出版社へ売り込めばよいか分からない!
- なかなか企画案が通らない!
- 編集者へのアプローチ方法を知りたい!
- 編集者に響く企画案の立て方を知りたい!
- 出版はしたいが、どうやって書いていけばよいのか分からない!
しかし、出版社の立場に立ってみましょう。
出版社は営利企業ですので、本が売れなければ利益が出ません。
したがって、
出版社側は、売れそうな企画で、かつ、
最後までしっかり原稿を書き上げてくれる著者を探しています。
出版までの大まかなプロセスは以下のとおりです。
1.編集者に企画を出し、注目してもらう
2.企画が出版会議を通過する
3.著者が納期までに原稿を書き上げる
これから出版したいと考える人は、企画書を作る前から
これらの各プロセスで、大事なポイントを押さえておく必要があるのです。
申し遅れました。私は中井俊已(なかいとしみ)と申します。
いままで約18年間で60冊以上の本を書き上げ、
ベストセラーになった本も多数出版しています。
しかし、ここまで本を出すには、試行錯誤の連続でした。
特に1冊目の本を出版するまでは、多くの時間をかけ、遠回りもしました。
やっとの思いで出版に至ったことを鮮明に覚えています。
また、1冊1冊に全力を注いでいますので、常に情報のストックと
アウトプットを行っていないと60冊もの本を出すことはできません。
私は、現在でも常に企画書を出版社へ提案し、企画を通し、複数の本の執筆を進めています。
執筆しながらも、次の企画を出し、
編集会議を通し続けるには、秘訣があります。
私は、これまでの出版・執筆経験を通して
「企画の立て方」「編集者への売り込み方」「執筆の仕方」を
体系化しているので、本を出し続けることができるのです。
あるとき、本を出したことがない女性社長さんから
「どうしたら本を出せるようになりますか?」
と質問を受けました。
そのとき、私の出版ノウハウをお伝えしたところ、
「そんな方法があるのですね!」ととても喜ばれました。
そこで、私の出版ノウハウを体系化したセミナーを開催しました。
参加者の方々から、次のような喜びの声をいただいています。