顧問先の社長さんは身近な専門家である顧問税理士や社労士など悩みを相談することがあると思います。 しかし、ご自身の専門業務以外の内容には、的確な回答ができないことでしょう。
対応できないことを理由に「専門外なのでわかりません」と回答するのか、一定の方向性を導くことができるかで、社長さんから信頼は大きく変わります。
すぐに解決できなくても、真の原因を見つけ出し、解決の糸口を提示することはできます。
そのために大事なのは、社長さんの話をしっかり聞き取り、的確な質問をする技術を磨くことです。
この技術をマスターし、実践することで、社長の意識が変わり、会社の業績にも貢献できます。
対価として、顧問料とは別に、コンサルティング報酬をもらうこともできるのです。
経営コンサルタントではない専門家であってもスムーズに導入できます。
事前の準備やアフターフォローの手間は最小限にしつつ、顧問先の成果を最大化できるものです。
申し遅れました。
公認会計士・税理士・経営コンサルタントの柴山政行と申します。
私は日頃より、中小企業経営者にコンサルティングを実施したり、税理士や社労士などの士業の先生を対象にコンサルティング技術の教える塾を主催するなどしています。
専門家である士業の多くは、専門外の経営ノウハウを持っていないため、なかなか経営コンサルティングの領域に踏み込めない、という声をよく聞きます。
そこで、膨大な経営知識や経験がなくても、士業の先生などの専門家がスムーズにコンサルティングを実践できるように、この技術を体系化いたしました。
同業と差別化して、さらに報酬も増やしたいとお考えの先生はぜひご活用ください。
中小企業を対象に
売上アップ・業績改善のための柴山式コンサルティングを確立。
日々、経営者から経営相談を受け、業績改善に導いている。
また、社外経営執行役員型コンサルタント養成塾を主催し、
30名以上の士業・経営者を指導。
| 講師実績 | 千葉商科大学会計専門職大学院 会計ファイナンス研究科客員講師 ＳＭＢＣコンサルティング ビジネスセミナー講師 |
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| 新聞掲載 | 朝日新聞（2014年10月22日２面記事「ひと」) |
| テレビ出演 | ＮＨＫ『仕事ハッケン伝』 2011年5月12日（木） |
| 動画 | 約8時間 |
|---|---|
| レジュメ | 57ページ |
