亡くなった父の遺言書には、どのような手続きが必要か?


父が亡くなり、遺言書が見つかりました。今後どのような手続きが必要でしょうか?

【この記事の著者】 阿部慎太郎税理士事務所 税理士 阿部 慎太郎

遺言書の種類(「自筆証書遺言」「秘密証書遺言」「公正証書遺言」)によって、手続きが違います。

以下に解説します。

遺言書の種類

①「自筆証書遺言」
遺言者自身が、遺言の内容、日付、氏名等すべてを自分で記載し、署名、捺印したもの。

②「秘密証書遺言」
遺言者自身が、遺言の内容、氏名を自分で記載して捺印した書面を封筒に入れ、封印し、これを公証人に遺言書であると証明してもらうもの。

③「公正証書遺言」
公証人に作成してもらうもの。


遺言書の検認

遺言書の作成方法が、「自筆証書遺言」又は「秘密証書遺言」の場合、所定の書類を揃え、家庭裁判所で、検認を受ける必要があります。

検認とは、遺言書の偽造や変造を防止するために、遺言書の記載内容を、家庭裁判所において、

 

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