森下税務会計・行政書士事務所 気さくで頼れる専門家集団

経営者の思いに寄り添いながら お客様の潜在的なニーズを掘り起こす気さくで頼れる専門家集団

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商圏人口200万人を擁する東京都町田市。
平成23年、この街に開業した森下税務会計・行政書士事務所は、ビルの外壁に描かれた巨大な似顔絵が目印だ。

迎えてくださったのは、似顔絵にそっくりな代表の森下勝司先生。

「自営業者の味方になりたい」「10年後に感謝される事務所でありたい」、そうおっしゃる森下先生は異色の経歴を持つ税理士だ。

今回は森下先生に加え、パートナーである公認会計士の中里誠先生、行政書士の髙辻章代先生にも自らの体験も交えて、会社経営や相続対策についてお話をお聞きした。


目指すのは経営者に寄り添い、顧問先のご家族全員を幸せにする事務所




森下先生は異色の経歴をお持ちですが、そもそも税理士を志されたきっかけは何だったのでしょうか。



森下:大学卒業後、私は証券会社に就職し、その後、20代で友人と魚介類の貿易会社を立ち上げました。
マングローブクラブという生きたカニをインドネシアから空輸して、都内の有名レストランに卸す会社です。

最初は黒字が続きました。ところが、数年後には会社が立ち行かなくなってしまいました。
検疫の関係で、特に冬場はカニが死んでしまうという問題があったのです。

無計画で未熟な経営のおかげで千数百万円の負債を抱えてしまいました。
それでも、自己破産することはまったく考えませんでした。必ず負債は返済する、
債権者の方には迷惑はかけないと心に決め、10年かかって借金を返済しました。

その後、税理士への道を志すのですが、そもそものきっかけは証券会社の
サラリーマン時代にあります。

当時、いろいろな会社の財務諸表(決算書)を見たのですが作り方がわからなかった。
それで、会社の経営を一から勉強し直すためにも、まずは簿記3級の勉強を始めました。

すると、ある日なぜか専門学校の講師の方に言われました、「あなたは税務の素質がありますね」と。
それで勘違いしてしまったのかもしれません(笑)。

でも、税務の勉強はやればやるほど、おもしろくなっていきました。

なんとか、税理士試験の必須科目である「簿記論」と「財務諸表論」に合格したのをきっかけに本格的に税理士を志したのです。



貴事務所の経営理念には、
「顧問先のご家族すべてを幸せにする事務所」、「10年後に感謝される事務所」というものも掲げられています。
やはり、これまでの経験が経営理念にも深みを与えていると感じます。



森下:私の父も自営業者でしたが、経営者というのは孤独なんです。
そして、不思議なことに社員が増えていくと、より孤独になっていくんです。
精神的に追い込まれる方もいらっしゃいます。

ですから、税理士が経営者の方の悩みを引き出し解決の手助けをすることで、少しでも心の負担を軽くしてさしあげたい。

それが私の役割だと考えています。




貴事務所の特色、得意分野などを教えてください。



森下:大きく3つの柱があります。

まず「経営コンサルタント部門」では、当事務所は経営革新等支援機関として財務会計全般、内部統制、法人税、事業改善計画の策定などを通して、赤字から黒字へ、会計で強い会社にしていくお手伝いをしています。

次に「相続税対策部門」では、財産確定から遺言書作成、不動産を活用した節税対策まで、“街の法律家さん”として、できるだけお客様の負担や手間を省いてさしあげるよう心がけています。

また、建設業のお客様の許認可から会計までの完成工事高に応じた対策、起業をお考えの方や創業間もない経営者の方への助成金申請等のお手伝い、さらには、資金繰りにお困りの経営者の方には、「経営改善計画策定支援制度」の活用のために経営改善計画の策定支援なども行っております。




不動産を活用した相続対策には、どのようなものがあるのでしょうか?



森下:これまでの相続税対策の実践経験から、次のようなものが挙げられます。

・固定資産税重税感の緩和
・小規模宅地の特例有効利用
・広大地評価の徹底した調査
・法人成りによる節税対策
・資産組み換え
・借地権対策

これらを組み合わせながら総合的なソリューションをご提供しています。
詳しくは、ご相談いただければと思います。


3人のパートナーシップで相続の悩みをワンストップに解決




ところで、中里先生と髙辻先生が森下先生とパートナーシップを組まれ、事務所が今の体制になったのは、どのようなきっかけだったのでしょうか?



髙辻:私が森下先生とお仕事をすることになったきっかけは、お葬式でした。
じつは、私が以前所属していた事務所の代表の先生が突然亡くなって、そのお葬式でお会いしたのが森下先生とのご縁でした。


中里:私の場合は、以前あるセミナーで森下先生にお世話になり、その後、昨年の2月に父が亡くなりまして、そこでいろいろとアドバイスをいただいたのがきっかけでした。

私も公認会計士ですから、初めは相続について自分で勉強して対応しようと考えました。
そこでわかったのは、やはり相続では遺産分割での不動産の評価、これがとても難しい。

だったら、不動産鑑定士の資格取得を目指しちゃえ! ということで勉強を始めて、その目途が立ったものですから、数ヵ月前に私も合流させていただいたという次第です。


森下:個人が亡くなり相続が発生した時は、まず行政書士の先生のところに行き財産や相続人の確定作業などの手続きをします。
その後が税理士の出番です。法律に則って、お客様が納得して最も喜ばれる税額を算定していくわけですが、その中で中里先生がおっしゃったように不動産評価の問題が出てきます。

ですから当事務所は、我々3人がパートナーシップを組むことで相続業務をワンストップで、お客様の手間や負担を少なくやらせていただく体制が整ったわけです。





事業承継問題や相続問題で困っている経営者の方へのアドバイスがあればお願いします。

髙辻:自分の経験から実感したことなのですが、事業承継や相続の問題は突然やってきます。
大切な方が亡くなられると精神的なダメージも大きいのですが、同時にやらなければいけない手続きがとても多いのです。

だからこそ、事前の準備がとても大切になってきます。


中里:髙辻先生も言われたとおり、死というのは本当に突然やって来ます。
私も父が亡くなった時、収支はどうなっているのか、どこにいくらの借り入れがあるのか、まったくわかりませんでした。

でも、その調査に時間を使ってしまうと節税対策や、もう動いてしまっているその年の所得税対策がまったくできなくなってしまう。
そうした経験から得たことを、お客様にアドバイスとしてお伝えしていきたいと考えています。


森下:備えあれば憂いなし、とは本当によく言ったもので、早め早めの対策が肝心です。
家族や社員など遺される人のためにも、経営者の方は事前にご相談していただきたいと思っています。

お客様が要求されるゴール設定は高いです。しかしながら、ご本人様は言葉で表現できないもどかしさを感じておられることも多いものです。
いかにすれば、お客様のもどかしい思いの“掘り起こし”ができるかにこそ、当事務所の役割があると考えています。


【date】

DSCN5670 〇森下税務会計・行政書士事務所
〇代表:森下勝司
〇所在地:東京都町田市中町1-4-17-2F



 

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