顧問先がクラウド会計システム(freee会計)を導入しました。
契約は複数年契約で、請求書にも契約期間が明記されています。
外部業者に設定を依頼した費用は、ソフトウェア費用、導入設定費用、保守サポート費用、消費税などを含めた一定額の合計となっています。
クラウド会計システムであるため、資産を購入したわけではありません。
この場合、合計費用を繰延資産として、契約期間に応じて按分償却する方法で問題ないでしょうか。
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契約は複数年契約で、請求書にも契約期間が明記されています。
外部業者に設定を依頼した費用は、ソフトウェア費用、導入設定費用、保守サポート費用、消費税などを含めた一定額の合計となっています。
クラウド会計システムであるため、資産を購入したわけではありません。
この場合、合計費用を繰延資産として、契約期間に応じて按分償却する方法で問題ないでしょうか。
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