講師 税理士 伊藤 俊一 先生
時間 約265分

こちらの講座は、「税理士を守る会」または「税務質問会(プレミアム)」で視聴することができます。

税理士等から実際に受けた税務コンサルティング相談案件に、根拠法令・判例等を提示し、既存の租税法等制度を踏まえた上で、リスク回避・予防を実践するためのノウハウ・アイデアを詳細解説いたしました。全366ページ書籍付

主な内容

Ⅰ 中小・零細企業の資本戦略
・兄弟間の株主が喧嘩した場合の資本構成変更スキーム
債務超過DESの処理
・同族関係者が介在するスクイーズアウトの基本的な課税関係
・債務超過会社に対する有利発行等における純然たる第三者概念:租税回避目的があるかの判定
・債務超過会社に対する有利発行等における純然たる第三者概念:純然たる第三者の範囲
・スクイーズアウトの実務における実効性ある手段
・第三者割当増資に係る高額引受と純然たる第三者概念
合併直前の金庫株
・少数株主の持分比率を可能な限り希薄化させない組織再編成手法:株主間契約等
・オーナー貸付金に関する相続対策:貸付金評価の減額判定
・M&A実行前(プレM&A)の財務内容の精査:オーナー貸付金、 滞留債権の解消方法
・株式買収の取得価額に算入すべきM&A費用等の算入すべき金額 の時期
・中小・零細企業における実務直結的なスクイーズアウトの交渉事例
・中小・零細企業のスクイーズアウトの実務直結型の交渉事例
・グループ間で不動産を売却する場合、最低限必要なエビデンス
・国外子会社の評価と株特外しの基本的な留意点

Ⅱ 税務上適正評価額
・株価算定時に業種目別株価が公表されていない場合の株価の洗替え
・純資産価額評価方式の時期の考え方:仮決算を組むか組まないか
・国外子会社の不動産時価評価額が高い場合の対処方法
スクイーズアウトにおける税務上適正評価額
・経過措置型医療法人(持分あり)の評価に関する考え方
配当還元方式の適用範囲
・経済的実質に着目した税務バリュエーション:ノウハウ設定契約
・税務上、不確定概念に該当する場合の合理的な税務バリュエーション:著作権評価における税務上の留意点
・税務上、不確定概念の権利を用いた持株会社への収益付け:意匠権 評価についての税務上留意点
・エンプティ・ボーディングに係る諸論点:議決権分離スキームの是非
・信託受益権の複層化「質的分割」:受益権分離型スキームの問題点、危険性
・税務上適正評価額の「基本的な考え方」
・DESに係る負債の税務上時価
・会社分割+清算スキーム等で特に留意すべき株価評価
保険積立金は譲渡損益調整資産か、また、適格現物分配できるか

税理士 伊藤俊一

伊藤俊一税理士事務所 代表
愛知県生まれ。
愛知県立旭丘高校卒業、慶應義塾大学文学部入学。
平成29年3月一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務専攻修士、令和4年3月同博士課程満期退学。
平成29年度慶應義塾大学「租税に関する訴訟の補佐人制度大学院特設講座」
修了。

事業承継・少数株主からの株式集約(中小企業の資本政策)・相続税・地主様の土地有効活用コンサルティングは累積数百件のスキーム立案実行を経験。
税理士・ 公認会計士・弁護士・司法書士等からの御相談業務、会計事務所、税理士法人の顧問業務、租税法鑑定意見書作成等々について豊富な経験と実績を有する。
・東京税理士会芝支部所属
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士

出版実績

税理士伊藤俊一出版実績

「Q&A配当還元方式適用場面のすべて」ロギカ書房
「Q&A所得税法・消費税法における みなし譲渡のすべて」ロギカ書房
「Q&Aみなし配当のすべて」ロギカ書房
「Q&A中小企業のための資本戦略と実践的活用スキーム」ロギカ書房
「Q&A中小・零細企業のための事業承継戦略と実践的活用スキーム」ロギカ書房
「Q&A「税理士(FP)」「弁護士」「企業CFO」単独で完結できる 中小企業・零細企業のための M&A実践活用
スキーム」ロギカ書房
「Q&A課税実務における有利・不利判定」ロギカ書房
「新版 Q&Aみなし贈与のすべて」ロギカ書房
「新版 Q&A非上場株式の評価と戦略的活用手法のすべて」ロギカ書房
「税務署を納得させるエビデンス ―決定的証拠の集め方―1個人編」ぎょうせい
「税務署を納得させるエビデンス ―決定的証拠の集め方―2法人編」ぎょうせい
「税務署を納得させるエビデンス ―決定的証拠の集め方―3相続編」ぎょうせい
「非上場株式評価チェックシート」ロギカ書房
「[Q&A] 同族法人をめぐる オーナー社長の貸付金・借入金 消去の税務」ロギカ書房
「[Q&A] 自己株式の取得・処分・消却に係る税務」ロギカ書房

初月無料で税務の質問に回答(職員・スタッフからの質問も可)

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