【前提】
A社:親会社
B社:A社の100%子会社(純粋持株会社)
・資本金5000万(1000株)
C社:B社の100%子会社(事業会社)
・資本金5000万(500株)
・資本準備金500万
・利益剰余金2000万
今回、孫会社であるC社が子会社B社を吸収合併する予定です。
C社について、合併後に以下の要望があります。
1. 外形標準課税の対象にならないこと(資本金1億以下)
2. 均等割が増えないこと(地方税の資本金等の額1億以下)
3. 資本金を現在より大きくしたいこと(例:9000万)
C社がB社を吸収合併した場合、B社が元々保有していたC社の株式は自己株式となると理解しています。

 
                         
                         
                         
						 
						 
						


