親族である役員が、約10年にわたり会社資金を横領していたことが判明しました。
現在の状況は以下のとおりです。
・横領の事実が発覚している
・会社として当該役員に対する損害賠償債権が確定している
・使途はすべてギャンブルとのこと
・本人は高齢である
・身寄りがない
・収入は年金のみである
・破産申立てを予定している
・実際の回収可能性は極めて低く、完済までには100年以上かかる見込みである
このような状況において、会社として当該債権について貸倒損失を計上するためには、どのような方法や要件が考えられるのかをご教示いただきたいです。




