<前提>
・従業員が約30名のIT関連の同族会社
・取締役は2名
・会長(父親)、社長(次男)
・役員の任期は10年間と定められていて令和●年●月までとなっている
・会長は会社の株式の約60%を保有

そのほかの株主についても、ほとんどが親族関係者で構成されているため、現時点では株主間で特に大きな問題が生じることはないと考えています。

数年前から、会長が保有する株式について信託を活用するための準備を進めていましたが、なかなか具体的な手続きが進展しない状況が続いていました。そのような中、運転免許に関する手続きの関係で公安委員会から通知があり、昨年11月に会長について「アルツハイマー型認知症」とする診断書が発行されました

会長本人は、この診断内容について納得していないと聞いています。

今後、会社としてどのように対応していくべきか検討する際の参考にしたいため、以下の点についてご教示いただけますでしょうか。

・会長を取締役から解任する場合、または本人の辞任によって退任する場合には、どのような方法や手続きが必要となるのでしょうか。

・現在支払っている役員報酬について、支払いを停止するためにはどのような対応が必要でしょうか

・このままの状態が続けば、今後の会社経営に何らかの問題が発生する可能性も十分に考えられます。そこで、今回のような状況では、どのような手順で対応に着手していくべきか、検討や手続きの進め方についても教えていただきたいです

回答(税理士を守る会)

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