【1】概要
・顧問先の法人が新たに家賃契約を締結。
・家賃の支払いは毎月法人名義の通帳からの口座引落。月額家賃は約25万円。
・物件の総面積は60平米。
【2】質問
このうち8平米を代表者が住居として使用している状況です。
それ以外の部分については事務所および倉庫として使用していますが、さらに共有部分が約20平米あるとのことです。
一般的に社宅として取り扱う場合には、家賃の半額を代表者負担とする方法で会計処理すれば、基本的には大きな問題は生じないと理解しております。
しかし、今回のように事務所兼用物件で一部を代表者の居住スペースとして使用しているケースでは、法人としてどのように経費計上すれば税務上問題が生じないかについて確認したく存じます。
例えば、総面積60平米のうち、代表者が使用している8平米相当分のみを代表者負担とし、面積割合に基づいて按分計算した上で経費計上する方法で問題ないかと考えておりますが、この処理で差し支えないでしょうか。
また、家賃だけでなく、光熱費の取扱いについても同様に按分処理すべきかと考えておりますが、税務上適切な経費計上方法についてご教示いただけますでしょうか。




