現在、監査役として関与している会社があります。

私は以前、この会社の税務業務を担当していましたが、現在は税務業務には関与しておらず、監査役として関わっています。

今回、社長による最終的な処理が遅れたことから、決算書等が完成して上がってきたのが株主総会の招集通知を発送する直前になってしまいました。

そのため、決算書等の内容を確認したうえで監査報告書を作成し、招集通知と併せて株主に発送しました。

ところが、その後、会社と担当税理士との間でやり取りをする中で、決算書等の数字にズレが生じることが判明したようです。

現在のところ、株主総会当日に決算書等を差し替える予定であると聞いています。

このような場合、監査役としては、どのように対応すればよいのでしょうか。

すでに、当初の決算書等について内容に問題がない旨の監査報告書を提出し、株主に対して招集通知と一緒に発送している状況です。

その後、決算書等の数字に誤りや変更が生じ、株主総会当日に差し替えることになった場合、監査役として、当初の書類について問題がない旨の監査報告書を提出していたことに何らかの責任が生じるのでしょうか。

また、差し替え後の決算書等について、監査役として改めて確認や監査を行う必要があるのか、監査報告書を訂正・再提出する必要があるのかなど、具体的にどのような対応を取るべきかについてもご教示いただけますでしょうか。

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