非上場株式を贈与した場合の類似業種比準価額の直前期末の考え方について質問です。
3月末決算の会社で、令和6年3月31日付けで贈与を行いました。この場合、類似業種比準価額の計算で使用する決算書は、令和5年3月期と令和6年3月期のどちらでしょうか。
それとも、どちらの期末決算書を使っても良い(選択適用)のでしょうか。同じ日のケースについては資料を調べても見つからなかったため、ご教示ください。
<参考>
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hyoka/07/01.htm




