1.事実関係
・個人甲は、広告コンサルティング業を営む株式会社A社(以下、「A社」)の代表取締役を務めている。
・A社の発行済株式の100%は、株式会社B社(以下、「B社」)が保有してい流。
・今回、甲はMBO(マネジメント・バイアウト)を実施し、B社からA社株式を買い取ることとなった。

A社の直近の貸借対照表における簿価純資産は約1億円であり、その資産内容は現金および売掛金のみで構成されています。
そのため、税務上、時価評価替えを要するような資産は存在していません。

一方で、甲は株式の買い取り価格を算定するにあたり、B社に対する未払債務、役員および従業員に係る退職給付債務、さらに顧客に対する保証債務といった将来的に発生する可能性のある潜在債務を考慮し、これらを反映させた時価純資産ベースの金額を株式の買取価格とすることを検討しています。

2.質問
税務上、B社が簿価純資産とは異なる株価で甲に対してA社株式を譲渡した場合、その株式譲渡価額と簿価純資産との差額について、法人税が課税されるリスクが生じるかどうかについて確認したいと考えています。

回答(税務質問会)

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