いわゆるホールディングス(持株会社)形態における株式評価の取扱いについて確認させてください。
仮に、3社の事業会社を一人の株主がそれぞれ100%直接保有している状態があるとします。
このような状態から、株式の保有関係を見直し、親会社・子会社・孫会社のような縦並びの持株構造へ組み替えることを検討しています。
なお、この再編にあたっては、株式保有特定会社に該当しないよう対策を行うことを前提としています。
このような前提のもとでは、
親法人の下に複数の子法人を横並びに配置するケースと比較して、
親会社-子会社-孫会社という縦並びの構造にした方が、株式評価上有利になる可能性があると考えています。
そこで質問ですが、持株会社の構造を縦並びにすることについて、事業目的や合理的な理由を説明できる場合には、税務上特に問題は生じないものと考えてよろしいでしょうか。
個人的には、このようなスキームについては、今後の税制改正等により対応される可能性もあるのではないかと考えていますが、現行制度のもとではどのように考えるべきかご教示いただけますでしょうか。




