消費寄託契約



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書式の一部抜粋(本文)

消費寄託契約

○○○○(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)とは、灯油の消費寄託に関して、次の通り契約する。

第1条(契約の成立) 甲は、乙に対し、別紙目録の通り、甲の所有する灯油○○リットルを寄託し、乙はこれを保管することを約して受け取った。ただし、乙は同灯油を消費することができ、甲に対しては、同種、同等、同量の灯油を返還するものとする。
第2条(寄託報酬) 甲は、乙に対し、報酬として、1カ月あたり金○○円を、毎月末日限り支払う。
第3条(保管期間) 寄託物の返還時期は、平成○○年○○月○○日とする。
2 同返還時期が到来するまでは、甲は、寄託物の返還を求めることができず、乙は、寄託物を返還することができないものとする。
第4条(返還場所) 乙は、○○において寄託物を返還するものとする。
第5条(契約解除) 甲又は乙は、相手方が次の各号の一つに該当したときは、何らの通知催告を要せず、直ちに本契約を解除することができるものとする。なお、この解除は損害賠償の請求を妨げない。
一 本契約に違反したとき
二 手形、小切手を不渡りにする等支払い停止の状態に陥ったとき
三 仮差押え、差押え、仮処分、競売等の申立を受けたとき
四 破産、民事再生、会社更生、特別清算等の手続申立を受け又は自ら申し立てたとき
五 その他本条各号に類する事実があるとき

書式内で注意すべきポイント

注1 金銭その他の物の寄託において、受寄者が、目的物そのものを保管して返還するのではなく、目的物を消費し、同種、同量の物を返還すれば足りる場合には、かかる契約消費寄託と呼ばれる。消費寄託は、主として保管のための契約であるが、寄託される側がこれを消費できものである点に特徴がある。
注2 ・・・・・
注3 ・・・・・
注4 ・・・・・
注5 ・・・・・
注6 ・・・・・
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