契約書のひな形、内容証明郵便書式、労務書式、
会社法議事録・通知書のテンプレートが無料

 

残業代請求

無料ダウンロード
書式・ひな形のダウンロードには
無料会員登録が必要です。

この書式は、残業代請求のひな形です。

書式の一部抜粋(本文)

通 知 書
私は、貴社従業員として令和○年○月○日まで勤務しておりましたが、貴社から令和○年○月○日から令和○年○月○日までの間の時間外労働(以下「本件時間外労働」といいます。)に対する手当てを一切頂いておりません。
つきましては、本件時間外労働は下記の通りとなりますので、本件時間外労働に対する残業代金○○万円を本書面到達日から1週間以内に下記振込口座にお振り込み下さるよう請求致します。

 1 法定内時間外労働(深夜以外)に対する残業手当
   時間単価○○円×○○時間=○○円
 2 法定内時間外労働(深夜)に対する残業手当
   時間単価○○円×1.25×○○時間=○○円
 3 法定外時間外労働(深夜以外)に対する残業手当
   時間単価○○円×1.25×○○時間=○○円
 4 法定外時間外労働(深夜)に対する残業手当
   時間単価○○円×1.5×○○時間=○○円
 5 休日労働(深夜以外)に対する残業手当
   時間単価○○円×1.35×○○時間=○○円
 6 休日労働(深夜)に対する残業手当
   時間単価○○円×1.6×○○時間=○○円
 7 合計           ○○円
以上
(振込口座)
○○銀行○○支店 普通 ○○○○○○
○○○○

書式内で注意すべきポイント

注1 本通知書は、従業員が会社に対し、未払いの残業代を請求する際の文例である。
注2 会社が従業員を所定労働時間を超えて業務に従事させた場合には、残業代を支払う必要がある。
   そして、原則として1日実働8時間又は1週40時間を超える時間の労働は時間外労働となり、割増賃金を支払う必要がある。また、1日実働7時間の会社において、8時間労働した場合は、1日8時間以内であるので、賃金は割増されないが、法定内残業として1時間分の残業手当を支払う必要がある。
   なお、残業の割増率は、普通残業(時間外)が25%、深夜残業(時間外)が50%、休日(法定休日)労働が35%、休日(法定休日)深夜残業が60%となっている。
注3 何度の用いる用語には略語を設定する。
注4 残業代を求める期間を特定する。
注5 支払期限を忘れずに記載する。
注6 時間外労働の内訳を記載する。
注7 ・・・・・
注8 ・・・・・

新着記事

2022年11月29日

労働者を雇用する際の労働条件の明示事項について

企業が労働者を雇用する時に労働条件を明示していなければ、雇用契約を締結した後に大きなトラブルとなる可能性があります。 このような雇用契約締結後のトラブ...
2022年11月28日

配当所得における大口株主の範囲と令和4年度税制改正による変更点

令和4年度の税制改正で、配当所得の計算における大口株主の判定基準が変更することになりました。 大口株主に該当した場合、一般的な配当所得の節税対策を講じ...
2022年11月22日

試用期間と試用期間中の社会保険について

企業が労働者を雇用する場合には、履歴書や職務経歴書の内容、面接により採用可否を決定することがほとんどでしょう。 しかし、実際のところ、それだけでは...