不採用通知
この書式は、不採用通知のひな形です。
書式の一部抜粋(本文)
平成○○年○○月○○日
○○ ○○ 殿
〒○○○-○○○○
東京都○○区○○ ○丁目○番○号
○○○○株式会社
代表取締役 ○○ ○○ ○印
拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて、先日は、弊社の採用選考試験にお越しくださり、誠にありがとうございました。
貴殿の選考に関し、弊社において慎重に検討させていただきました結果、誠に残念ですが今回は採用を見送らせていただくことになりましたので、ここに通知申し上げます。
ご志望に沿うことができず誠に不本意ではございますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、お預かりしておりました資料につきましては同封致しましたので、ご査収ください。
敬具
書式内で注意すべきポイント
注1 ・・・・・
新着記事
2021年04月01日
限定承認による相続税とみなし譲渡による準確定申告の必要性
被相続人の財産がプラス財産よりもマイナス財産が多い場合、相続放棄することで相続財産を承継しない選択肢もありますが、限定承認なら承継する債務を抑えつつプラ...
2021年04月01日
相続発生日と相続の開始があったことを知った日が異なるケースとは?
相続税は、被相続人の相続の開始があったことを知った日の翌日から10か月以内に申告書を提出しなければなりません。
相続の開始があったことを知った日は...
2021年04月01日
相続税対策で土地活用するなら貸付けしないと節税効果は半減
相続税の節税手段の一つに不動産を活用する方法があり、相続財産を現金から土地に変えることで、相続税評価額を抑える効果が期待できます。
しかし相続税対...