株主総会議案 監査役選任
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この書式は、株主総会議案 監査役選任のひな形です。
書式の一部抜粋(本文)
株主総会参考書類
議案及び参考事項
第○号議案 監査役3名選任の件
監査役全員(3名)は、本総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、取締役3名の選任をお願いするものであります。
なお、本議案に関しましては、監査役会の同意を得ております。
監査役候補者は、次のとおりであります。
候補者
番 号 氏 名
(生年月日) 略歴、当社における地位、担当
(重要な兼職の状況) 所有する当社
の株式の数
1 ○○ ○○
(昭和○年○月○日生) 昭和○年○月 当社入社
令和○年○月 当社取締役
令和○年○月 当社専務取締役
令和○年○月 当社常勤監査役(現任) ○○○○株
2 ○○ ○
(昭和○年○月○日生) 令和○年○月 ○○株式会社取締役
令和○年○月 同社代表取締役社長(現任)
令和○年○月 当社監査役(現任)
(重要な兼職の状況)
○○株式会社代表取締役社長(現任) ○○○○株
3 ○ ○○
(昭和○年○月○日生) 昭和○年○月 弁護士登録
令和○年○月 ○○法律事務所所長(現任) -
(注)1 各監査役候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。
2 ○○ ○氏及び○ ○○氏は、社外監査役候補者であります。
3 ○○ ○氏を社外監査役候補者とした理由は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と幅広い見識を当社の監査に反映して頂くことを期待したためであります。
4 ○ ○○氏を社外監査役候補者とした理由は、弁護士として高度な専門的知識を当社の監査に反映して頂くことを期待したためです。
なお、同氏は、過去に社外役員となること以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、上記の理由により社外監査役として、その職務を適切に遂行していただけると判断しております。
書式内で注意すべきポイント
注1 公開会社、非公開会社を問わず、候補者と会社との間に特別の利害関係(会社との財産の譲受、金銭に貸借、競業取引、利益相反取引等)があるときは、その事実の概要の記載が求められるので留意が必要である。
注2 ・・・・・