契約書のひな形、内容証明郵便書式、労務書式、
会社法議事録・通知書のテンプレートが無料

中小企業が意匠権を取得するメリットとは?

中小企業は、どのような場合に意匠権を取得するべきでしょうか?


【この記事の著者】 アイラス国際特許事務所 弁理士 高橋洋平

保護される意匠、特許との違い、利用価値を理解すれば、意匠権を取得すべき場合が見えてきます。

意匠法において、意匠とは、製品の美的外観です。
そのため、製品の外観デザインであれば、意匠法で保護されます。

一方、一品製作物などの芸術作品、分解しなければ外部から確認できない製品の内部デザイン、ハンカチを折って作った動物のデザインや砂浜の城のデザインなど安定して形を維持できないデザイン等については、意匠法で保護されません。

特許権取得に力を入れている企業のなかには、意匠権取得を軽んじている企業がときどきあります。

しかしながら、不慣れな人には難解な文章で権利範囲を確定する特許とは異なり、

デジタルマーケティング eラーニングサービス
PREVNEXT

関連記事

年次有給休暇5日分を買い取れば会社は取得義務を果たすことになるのか?

当社の営業社員の多くは歩合給制です。 年5日の有給取得が義務化されましたが、当社の歩合給制度では有給を取得すると、取得しない場合よりも給与...

兼業を認める場合の注意点とは?

当社の就業規則において、これまで兼業は禁止としていましたが、最近は兼業を認める会社が増えていると聞きました。 そこで、当社も一...

低額譲渡の課税関係および法人と役員間で資産を売買する際の注意点

法人が資産を無償譲渡した場合、時価で取引したものとして扱われますが、有償譲渡であったとしても、低額譲渡とみなされてしまうと課税上の問題が生じます。 ...