取締役会議事録 会社・取締役間の訴えの会社代表者
この書式は、取締役会議事録 会社・取締役間の訴えの会社代表者のひな形です。
書式の一部抜粋(本文)
取締役会議事録
1 開催日時 令和○年○月○日(○曜日)午前○時
2 開催場所 当社本社会議室
3 出席者 取締役総数 ○名
出席取締役数 ○名
監査役総数 ○名
出席監査役数 ○名
定刻、取締役社長○○○○は議長席に着き、開会を宣し議事に入る。
決議事項 第1号議案 会社と取締役との間の訴えの会社代表者について
議長は、○○○○代表取締役に対する責任追及訴訟の提起が株主から請求されている旨を説明の上、この訴訟に対する会社代表者として次の者を選任したい旨提案して、この賛否を諮ったところ全員異議なくこれを決議した。
東京都○○区○○町○丁目○番○号
○○○○
以上をもって本日の議事を終了したので、議長は午前○時○分閉会を宣した。
以上、議事の経過及び結果を明確にするため本議事録を作成し、出席取締役及び出席監査役は次に記名押印する。
書式内で注意すべきポイント
注1 ・・・・・
新着記事
不動産管理会社はインボイス制度にどう対応すべき?
インボイス制度はすべての事業者に関係する制度であり、不動産管理会社も例外ではありません。 適格請求書発行事業者の登録をしていない場合、税務上の影響...
土地の用途変更による税負担の影響と相続時の注意点
相続によって取得した土地は、相続人が自由に使用・処分できます。 農地を宅地として利用するなどの方法もありますが、土地の用途変更は評価基準や税法上の...
土地の地目変更による相続税評価額への影響
土地の相続税評価額を計算する場合、評価対象地の地目によって評価方法が異なります。 評価方法を間違えると、相続税評価額を適切に算出できませんし、土地...