購入した不動産の引渡し及び解除予告




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この書式は、購入した不動産の引渡し及び解除予告のひな形です。


書式の一部抜粋(本文)

通 知 書
私は、平成○年○月○日、貴殿との間で、貴殿から、下記不動産目録記載の土地建物を○○万円で購入するという売買契約を締結し(以下「本件売買契約」といいます。)、売
買代金の支払い、所有権移転登記手続を完了しました。
ところが、貴殿は引渡期日である平成○年○月○日を経過しても下記土地建物から退去せず、私は現在までその引渡しを受けることができておりません。
そのため、私は、本書面をもって下記土地建物の明渡しを請求します。
つきましては、本書面到達後1週間以内に
、下記土地建物を引き渡して下さい。
なお、上記期間内に引渡しがなされなかった場合には、改めて通知することなく上記期間の経過をもって当然に上記契約を解除致しますので、その旨も併せて通知致します。その際は、支払済みの売買代金の返還を請求致します。

(不動産目録)
土地 所  在 ○○区○○町○丁目
   地  番 ○番○
   地  目 宅地
   地  積 ○○平方メートル
建物 所  在 ○○区○○町○丁目○番地
   家屋番号 ○番
   種  類 居宅
   構  造 木造瓦葺平屋建
   床面積  ○○平方メートル


書式内で注意すべきポイント

注1 本通知書は、土地建物を購入し、代金の支払及び所有権移転登記手続を完了したが、売主から土地建物の引渡しがない場合、その引渡しを請求するものである。
注2 契約の日時、内容はできる限り特定する。
   以下のように契約書を特定することにより契約を特定する方法もある。
   例)「私は、貴殿との間で、平成○年○月○日、同日付不動産売買契約書を作成し、下記不動産目録記載の土地建物を、○○万円で貴殿から購入する契約を交わし(以下「本件売買契約」といいます。)、売買代金の支払、所有権移転登記手続を完了しました。」
注3 相手のなすべき義務を記載するときは契約書の条項を引用すると請求として効果的である。
  例)「しかし、売買契約書にいては下記土地建物の明渡期日が平成○年○月○日と定められていたところ(本件売買契約書第○条第○項)、…私は現在までその引渡しを受けることができておりません。」
注4 期限はきちんと設定する。
注5 ・・・・・
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