期間の定めのない賃貸借契約で賃貸人から解約予告通知




※書式・ひな形のダウンロードには
無料会員登録が必要です。

この書式は、期間の定めのない賃貸借契約で賃貸人から解約予告通知のひな形です。

書式の一部抜粋(本文)

通 知 書
私は、貴殿に対し、期限を定めずに、以下の通り建物を賃借してきました(以下「本件賃貸借契約」といいます。)。
1 契約日  平成○年○月○日
2 物件   所在   東京都○○区○○町○丁目○番地
家屋番号 ○番
種類   居宅
構造   木造瓦葺平屋建
床面積  ○○平方メートル
3 賃料   1か月○万円
4 支払期日 翌月分を毎月末日限り支払う
さて、この度年老いた私の両親を呼び寄せて介護することとなりましたが、私どもの自宅では手狭なため、私宅から徒歩数分である貴殿に賃貸中の上記建物を私どもで使用する必要が生じました。
 そこで、誠に恐縮ですが、本書面をもって本件賃貸借契約を解約させて頂きます。
 つきましては、本書面到達後6ヵ月の経過をもって本件賃貸借契約が終了いたしますので、その時点で上記建物の明け渡して頂きたく、ご準備の程、よろしくお願い致します。

東京都○○区○○町○丁目○番○号
○○○○ 殿

書式内で注意すべきポイント

注1 本通知は、期間を定めないで建物を貸していた貸主に、建物使用の必要性が生じたので、賃貸借契約の解約を申し入れるものである。
注2 解約する賃貸借契約の内容を特定する。
注3 何度も用いる用語には略語を設定する。
注4 期間の定めない賃貸借契約の場合、貸主に「正当の事由」のある場合に限って、解約を申し入れることができる(借地借家法27条1項、28条)。
   そのため、申し入れの通知には、自分で使用する必要があることと、その理由を具体的に記載する。
注5 解約を申し入れる場合は6ヵ月間の猶予期間が必要である(借地借家法27条1項)。そのため、解約の6ヵ月前には通知をしておく必要がある。
注6 ・・・・・


プレミアム書式&動画解説


 



 



新着記事

2019年10月3日

派遣労働者の「同一労働同一賃金」対応で「労使協定方式」を採用する際、「賃金の同等以上を確保する」ための比較方法とは?

派遣労働者の同一労働同一賃金対応について、当社では「労使協定方式」を採用する方針です。 賃金については「基本給・賞与等」「通勤手当」「退職金」を個別に比... 続きを読む
2019年10月3日

派遣労働者の「同一労働同一賃金」対応で、「労使協定方式」を採用する際の退職手当の取扱いに関する注意点とは?

派遣労働者の同一労働同一賃金対応について、当社では「労使協定方式」を採用する方針です。 退職手当の取扱いについてはどのようになるのでしょうか。 ... 続きを読む
2019年9月11日

派遣労働者の「同一労働同一賃金」対応で「労使協定方式」を採用する際の通勤手当の取扱いでの注意点とは?

派遣労働者の同一労働同一賃金対応について、当社では「労使協定方式」を採用する方針です。 通勤手当の取扱いについてはどのようになるのでしょうか? ... 続きを読む

 

 

ログインフォーム

お問い合わせボタン

無料会員数

無料会員 現在21,341名

知らないと損をする助成金活用術

b03

b03

プレミアム会員詳しくはこちら(管理職が知っておくべき労働法)

b03